こんにちは!
読み聞かせボランティアスタッフです。
本日も、月出小学校へ行って、読み聞かせをしてきました^^
今日は、3年生を対象とした読み聞かせで、もうそれはそれは元気なこと!
元気があり過ぎて、そこそこ体力を消費してしまいましたが、それでもめげません!
「ろうそくのうた」をみんなで歌ったら、静かに聞いてくれました^^
そして、今回読んだ絵本はこちら!↓
読み聞かせを聞いている子どもたちは、みんな真剣に聞いてくれました!
『お月さまってどんなあじ?』では、お月さまがどうなってしまうのか、ワクワクしながら聞いていました。
『まちんと』は、ちょっぴり切ない話で、みんな、思い思いに聞いていました。
はじめは、なかなか静まってくれなくて、大変ではありましたが、良い経験になりました。
また、この子たちに会いに行くぞー!と、逆にやる気満々です。
今回は、今までの中で一番大変でしたが、今回の経験を生かして、もっと、子どもたちをお話の世界に引き込み、楽しませたいと思います^^
さて、次回の読み聞かせは、8月、ちょうど子どもたちも私たちも夏休みを満喫している頃に、
月出小学校の育成クラブで読み聞かせをしてきます!
楽しみで仕方がありませんが、あと1ヶ月、ちょっぴり我慢することにします。
(読み聞かせスタッフ:マショウ)
2013-07-12
図書館で『夏バテ予防!』
11:50
投稿者
図書館クラブ
7月に入って図書館1Fの展示『食育コーナー』が新しくなりました。
今回のテーマは『夏バテ予防』。
熊本のあつーい夏を乗り切る為のレシピや食材の本を並べています。
梅雨が明けていっきに暑くなったので試験前に体調を崩さないように、試験勉強の合間に1Fの食育コーナーものぞいてみてくださいね~
☆7月22日は「食育の日」(学食) メニューはもちろん夏バテよぼうLUNCH(^o^)
(図書館スタッフ:こはる)
2013-07-08
涼しい展示
20:09
投稿者
図書館クラブ
2013-07-04
嵐の前のおはなし
15:28
投稿者
図書館クラブ
昨日は、台風のような強風の中、月出小学校で今年2回目となるぷくにゃんおはなし会を行った。
今年度のぷくにゃんおはなし会は、各学年ごとに子どもを集める、という試みを始めている。
先週のおはなし会が1年生対象、昨日は2年生対象。
といっても、もちろん他の学年の子も大歓迎。
2年生は去年からぷくにゃんおはなし会に慣れ親しんでくれているので、
昨日集まってくれた子は、ぷくにゃんおはなし会のファンなのかも!?
小学2年生を改めて見てみると、、1年生と比べたら体も結構大きい。
私には廊下で見かける上の学年の子との違いがあまり分からなかった。
そして、いつも思うのだけど、小学生は、やたら元気!!
でも、おはなし会が始まると、そんな「きゃっきゃ」とした雰囲気も、
すーっと消えていくのがすごいところ。
目の前のことにぐいっと入っていける子どもたちの集中力。羨ましい限りだ。
みんな一緒にお歌を歌っておはなしの世界に入ったところで、
ベテランの4年生1人が2冊の絵本を読んだ。
参加してくれた小学生を楽しませることはもちろんだが、
ボランティアに行く私たちも、伝えるおはなしを楽しまないと、ということを再確認した午後でした。
(図書館スタッフ:キティコ)
今年度のぷくにゃんおはなし会は、各学年ごとに子どもを集める、という試みを始めている。
先週のおはなし会が1年生対象、昨日は2年生対象。
といっても、もちろん他の学年の子も大歓迎。
2年生は去年からぷくにゃんおはなし会に慣れ親しんでくれているので、
昨日集まってくれた子は、ぷくにゃんおはなし会のファンなのかも!?
小学2年生を改めて見てみると、、1年生と比べたら体も結構大きい。
私には廊下で見かける上の学年の子との違いがあまり分からなかった。
そして、いつも思うのだけど、小学生は、やたら元気!!
わいわいがやがや、きゃっきゃ、きゃっきゃ…。
みんなで集まってるからなのか?そのテンションの高さに、こちらの体温まで上がる。でも、おはなし会が始まると、そんな「きゃっきゃ」とした雰囲気も、
すーっと消えていくのがすごいところ。
目の前のことにぐいっと入っていける子どもたちの集中力。羨ましい限りだ。
こちらボランティア学生スタッフは、初参加の1年生5人共が見学のみだったので、
ただおはなしを聞くだけでは勿体ない!と、おはなしが始まる前に、「ろうそくのうた」を一緒に歌った。みんな一緒にお歌を歌っておはなしの世界に入ったところで、
ベテランの4年生1人が2冊の絵本を読んだ。
ますは、雨降りの日にぴったりの、「おじさんのかさ」。
「たばこをのむ」という表現に子どもたち、やたら反応。
そうだよねー、最近、「煙草をのむ」って言う大人、あんまりいないもんね。
そして、そのあとに続いたのが、「おおきくなるっていうことは」。
「おおきくなるっていうことは、自分より小さい人たちが増えるっていうこと」、とかいうセリフに、
ああそうだなーと、私も感心。
1ページ進むごとの子どもたちのリアクションもなかなかのものだった。
参加してくれた小学生を楽しませることはもちろんだが、
ボランティアに行く私たちも、伝えるおはなしを楽しまないと、ということを再確認した午後でした。
(図書館スタッフ:キティコ)
登録:
投稿 (Atom)