著者 : 小川洋子 新潮社 発売日 : 1997-12-24 ISBN:9784101215211 所蔵 :和書(3F) 913.6||O 24 図書 |
2026-06-09
『薬指の標本』について
2026-05-07
史記列伝を読む
みなさんこんにちは。
GWも終わり、少し気温が上がってきました。
薄手の長袖で過ごせる、一年でも一番さわやかで気持ちの良い季節ですねー。
もうしばらくこのままでいてほしいものです。
さてさて、私はよく電子ブックを買ったり読んだりするのですが(某kindleです)、
このGWについに司馬遷の史記を8冊揃えてしまいました。
ふふふ。
史記は、ご存じのように、紀元前中国の歴史書で原文は漢文で書かれていますが、その現代日本語訳のちくま学芸文庫から出版されているものが電子書籍になったもの(長い)を購入し楽しんでおります。
古代中国の歴史なんてぜんぜん馴染みがないのですが、わりと楽しく読めます。
容赦なく人が殺される激しい場面が続いたかと思うと、
ふと悟りに至るような静かな瞬間が現れたり、
その意外な緩急が心に残ります。
価値観は現代と大きく異なり、歴史書ではあるのですが、
どこかファンタジーを読んでいるような感覚です。
短編小説のようで、たまに知ってる話があったりして、空き時間に読むにはよいですよ!
と思って検索してみたら、図書館の電子ブックにもありました。
史記列伝, 1
シキ レツデン
司馬遷著 ; 野口定男訳
[東京] : KinoDen, 2010.11
↑このQRからリンクしています。
図書館の電子ブックの『史記列伝』は全3巻で、
人物伝になっているのでどこから読んでも楽しめます。
某映画化された中国史のマンガを読んだことがある方などはさらに楽しめるかも!
※電子ブックは学内ネットワークにつながった機器からなら、すぐに見ることができます。 学外から利用したいなど、詳しい使い方は、学生ポータルの図書館のページにあります。
(図書館スタッフH)
2026-03-31
春夏展示「春読(はるどく)~まどろむように 本の中へ~」展示作業
こんにちは!図書館クラブのTです。
春が訪れ、桜が芽吹き始め、お花見日和の日が多くなっています。
けれど、その分雨も多く降るらしいので、体調気を付けてくださいね!
さて、本日は春夏展示の飾りつけを行いました。
今回のテーマは「春読(はるどく)~まどろむように 本の中へ~」です!
今回は春夏展示なのでパステルカラーでまとめてみました。本の色合いも春っぽくていいですね!
今回は本の冊数が多かったので、本の並びや飾りつけなど試行錯誤を重ねました。
今回は小説だけでなく、言語化にまつわる本、料理本や哲学など様々なジャンルの本があります。
この本の紹介分は図書館クラブに所属していた卒業生さんが作成したそうです。
興味をそそられる紹介文なので、ぜひ見に来てください!
いや~、本当に素晴らしい.......
横にある本棚には小説だけでなく、新生活をするにおいて、知っておきたいことが詰まっている本があるので、見てみてくださいね。
それでは✋
図書館クラブ T2026-03-03
「ゴリラ」のこと。
みなさん、こんにちは。
すっかり春めいてきた今日この頃、TVニュースやYouTubeでは、市川市動植物園の子ザルの「パンチくん」が話題となっていますね。
オランウータンのぬいぐるみを抱えるパンチくん。実は育児放棄を受けて人工哺育で育ったパンチにとってママのような存在。
おサルさんもヒトと同じ霊長類だからなのか、とても他人事と思えず、パンチ君に目が離せません。
もともと霊長類の仲間が好きな私は、その中でも、ヒト科に属する「ゴリラ」が大好きです。
映画「愛は霧のかなたに」は、ルワンダの森林で18年間マウンテンゴリラの生態を観察、調査を行ったアメリカの女性研究者の伝記的映画です。35年前この映画を観て以来、私の推しは「ゴリラ」となりました。
彼ら家族の行動を、ただただじっと動物園のガラス越しに眺めるだけで、満たされます。
現在日本で会えるのは、6園だけというのがつらいのですが(九州にはいません。涙)
当館には、ゴリラといえば、の、「山極寿一先生」の本が揃っています。
その中の1冊『ゴリラの森、言葉の海』は、作家の小川洋子さんとの対談形式で、屋久島の原生林でのお二人の会話がとても楽しい本です。
そして、本文中に語られる、アメリカの現場で山極先生を指導された女性学者、
その人こそ「愛は霧のかなたに」のモデルとなったダイアン・フォッシーさん、でした。
なんとゴリラは歌も歌うのです。
2026-02-17
2026年春の図書館ツアーに行ってきました!
こんにちは!図書館クラブです。
本日は図書館ツアーの企画で、荒尾市立図書館を見学してまいりました📖
館長と荒尾市職員のお二方に案内していただきました。館内にはカフェや書店もあり、開放的でリラックスできる空間になっていました。


