2020-07-26

九州豪雨災害


日頃図書館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
スタッフのKです。


雨が降り続く日々ですが、皆さんお元気ですか?


今日は日曜ですが、前期試験期間に入りましたので
図書館は開館しています。


さて、7月の九州豪雨災害で熊本県、特に南部地方は甚大な被害を受けました。
この4連休も連日、関係の皆様、ボランティアさんが対応に追われていらっしゃいます。


そして、先週の金曜日、食育推進室の職員さんが
被害を受けた地域を応援すべく
人吉球磨地方の展示パネルを持って来られました。



人吉・球磨地方への応援メッセージを、来館者が自由に書き込める形の展示です。

青井阿蘇神社の堂々した静かな佇まい、『夏目友人帳』、ウンスンカルタ、、
かつての人吉の姿の写真を見ると、少々胸が痛くなるものがあります。
私も書かせて頂きました。

ご来館の際はぜひ、メッセージを一言宜しくお願いいたします。
(人吉・球磨地方応援WEEK 展示期間 7月27日~8月11日)
(司書k)














2020-07-25

7月25日は何の日?


朝から久しぶりに日差しが見れた今日ですが、お昼にはもう雨模様💧
今年はもう雨勘弁して、という気持ちです。
本来なら、昨日は日本で2度目の夏季オリンピックの開会日でした。
残念ながら新型コロナウィルスの関係で延期となりましたが、全国で120カ所(熊本は玉名と天草)夜8時に、50発の花火が一斉に打ち上げられました。
そんな翌日の今日は、何の日?と思い調べたところ、なんと「かき氷の日」
かき氷の別名「夏氷・な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日に山形市で、当時の日本最高気温40.8度を記録したことにちなんで、日本かき氷協会が制定したそう。

そこで、図書館にも、ありました!!

 
請求記号:596.6||A 82
所在:2F





以上、全ておいしそう♡
ここ近年、かき氷の可能性は無限大∞
家でも作れそうなレシピも載っています。ぜひ、これで涼んでくださいね!

ちなみに、私はいくら氷を食べても、頭が「キーン」となったことがないやつです。
                     (図書館スタッフ:ニコル)

2020-07-17

今できること




こんにちは。
令和27月豪雨では、熊本は大変な被害がでてしまいました。

今、自分には何ができるのか。自問自答しています。
現地でボランティアをする、募金をする等、方法はいろいろありますが
それらが難しい状況にある人もいると思います。

そんな時は、自身の避難用持ち出し袋の確認をすること。避難所の確認等を家族と話し合うこと。あらためて、防災への意識を再認識することも、今後の備えのため必要なことだと思うのです。

図書館には2016年の熊本地震関連図書もはじめ、防災に関する図書が揃っています。
下記の3冊はすべて2階奥の「369.3」の請求記号(背ラベルの番号)の場所にあります。



著者 :
マガジンハウス
発売日 : 2018-08-09





その他にも役立つ図書がたくさんあるのでぜひご覧ください。
どうかこれ以上被害が広がりませんようにと、祈るばかりです。


*********************
7月20日より、開館時間や開館日が変更になります。
詳しくは図書館ホームページをご確認ください。


(図書館スタッフ R

動画と読書


コロナ禍が続き、おうち時間が増えている方も多いと思います。


こんなときこそ読書を楽しみましょう!、、、、と言いたいところですが、昨今は様々なエンターティメントサービスが充実していますので、ゲームにコミック、Netrfix(ネットフリックス)やアマゾンプライムなどがおうちで楽しめますし、Youtubeでの動画配信なども人気ですね。


さて、動画と読書というと、一見相性が悪いようですが、そんな事はありません。
動画を見ることで、より本が楽しめたり、その逆があったりと、お互いが良い影響を与えあうコンテツもあります。


Youtubeやニコニコ動画に投稿されている「奇書の世界史」という動画では、様々な奇書が紹介され、読書欲をそそられます。


・オカルト好きなら一度は聞いたことのある『ヴォイニッチ手稿』
・魔女狩りのノウハウを記した『魔女に与える鉄槌』
・アウトサイダーアートとして有名な『非現実の王国で』(当館に関連本あり)


作品社
発売日 : 2000-05-01
所在:和書(3F)
723.5||D 41



などが取り上げられていますが、決して面白おかしく語るのではなく【価値観】という、時代により変化していく感覚を軸に、今の私たちへ問いかけをしているようにも思える内容です。


そして、この「奇書の世界史」という動画シリーズその物も、書籍として出版されています。



著者 : 三崎律日
KADOKAWA
発売日 : 2019-08-23
所在:開架(2F)
020.4||Mi 51

書籍版のイラストも素晴らしく、本と動画、どちらから触れても楽しめる良質のコンテンツですので、オススメです!
(贅沢を言いますと、書籍の方はもう少しボリュームがあると、なお良かったと思います)


図書館スタッフ(ゲーム司書)






2020-07-16

図書館クラブ 色×彩~夏Ver.~


こんにちは!図書館クラブです。

本日一階の図書館クラブのコーナーの展示替えを行いました。

夏展示は春に引き続いて「色×彩(いろいろ)」です!
テーマ名は変わっていませんが、展示している本を一新しています

サブテーマは夏らしくしました。

:青春、食べ物、運気アップ、花火、祭
:ひんやり、水、風、食べ物(素麺、かき氷等)ホラー


また、巣ごもりに役立つようなサブテーマでも本を選んでいます。



リラックス :料理、映画、野菜、絵画、写真、ファッション、デザイン、
       新たな趣味、家で行える趣味、健康促進、夏バテ予防


リフレッシュ:自宅で身につけられるスキル、旅行、宇宙、星空、
       自然、風景、カフェ、ストレッチ



展示作業風景








展示の写真




 




ポスターも夏バージョンになりました



 


ぜひこの展示で面白い本を見つけてみてくださいね!



(図書館クラブ:たみ、M、M、Y)







2020-07-07

やってます消毒! ありがとうマスク!~図書館あれこれ~


図書館の朝はアルコールによる消毒作業から始まります。
机、パソコンはもちろん、エレベーターののボタンやらトイレのドアノブ、入館時のバーコードリーダー、接触の可能性があるところは拭いて拭いて拭きまくります。

……ところが私はアルコールに弱かった。無念。消毒作業が始まってすぐ湿疹が出るようになり、吸い込むと気分が悪くなってしばらく使いものになりません。気をつけないと戦力外です。開館時間を遅くしてまでやっているのになんてことだ!
別の作業用に備蓄していた使い捨て手袋(数に余裕がないので片手分)をつけ、スプレーではなくポンプ式のディスベンサーを使うと吸い込む量も少なく、自分でもなんとかなるということがわかってきました。

また県内では「副業でみんながつながる熊本県産マスクプロジェクト」という活動がありましたね。規定の条件で作られたマスクを買い取り、県民に無料配布するというものでした。
そのマスクが本学にも届けられ、図書館にもたくさん置いてもらいました。届けられたときも色とりどりのマスクは壮観だったのですが、「かわいい!」「どれにしよう!」と図書館で本を選ぶときには到底聞くことのできない声が学生さんたちからあがっていて、カウンターで見ていてもたいへん微笑ましい光景でした。男子学生のみなさんもたくさん手に取ってくださいました。
作ってくださった方や検品された方、買い取ってくださった企業のみなさまなど、関係者のみなさんにお見せしたい!こんなに喜ばれていますよ!と思いながら見ていました。あまりに好評で追加していただいてた分もきれいになくなりました。県民ではあっても私たちの分はありませんでしたね…(非常に残念!)。1年生のみなさんにはいろいろとお渡しできる入学記念品があったのですが(現在も配布中)、在学生のみなさんには何もなかったので、洗えば繰り返し使えるマスクはたいへんありがたかったです。就活などがあるからか、白地がなくなるのがわりと早く、色柄物も楽しく選んでいただいたようです。

現在図書館は教職員と学生のみのご利用となっています。大学図書館として利用対象を本来の基本的な状態に戻しているわけですが、それでも滞在時間90分以内と制限つきです。使用できるパソコンの台数も少なく、しかも全館サイレントゾーンとなっており、ご迷惑をおかけしているところです。

最近、一般県民の方から利用再開に関するお問い合わせが増えてきています。上記のように学生さんにも制限がある状況のため、入館制限はまだ続いていて、たいへん心苦しく思っています。

さびしいことはもうひとつ。公共図書館ではご利用が多いだろうと思われる一般書の新着本のご利用が少ないのです。先月本格的に授業が再開されて今月末から試験に入るということもあり、学生のみなさんは気軽に読書という雰囲気でもないのでしょうか。専門書や学術書などのご利用が多いように感じます。

1階 新着コーナー(書評に載った本)
1階 新着コーナー
卒業生や公開講座受講生、一般県民のみなさんなど、さまざまな立場の方が多様な目的で図書館をご利用になるというこれまでの情景が懐かしくなる日がやってこようとは思ってもみませんでした。でもまずは大学図書館のサービス対象である教職員や学生さんたちが、制限のある中でも気持ちよくご利用いただけるよう、できることをやっていくのみです。

…といいながら、来月にはシステム更新が控えており、さらに利用制限がかかるので、先にお詫びをしておきます…。

(図書館スタッフ:「ときに晴れて」)

2020-07-06

身近な戦争遺跡


7月に入って1週間経とうとしています。今年はコロナウィルスの流行もあり、あっという間に半年過ぎてしまったと思っている方も多いのではないでしょうか。

新しい生活様式にも少し慣れてきたのかな、とは思いますが、気をつけるべきは熱中症のような気がしてきています。
マスク、暑いですよね。
図書館は空調が効いているはずなのですが、すこし体を動かすと汗ばむくらいです。マスクをしていると体感温度が3℃くらいは違う気がしています。
今はまだ雨が続いているので気温が上がっていませんが、これからは熱中症に注意ながらの生活が続きそうです。

ブログを書くとき、ネタに尽きると「今日は何の日」を調べるのですが、これを書いている今日7月6日は「零戦の日」だそうです。
1939年(昭和14)の今日、零戦の試作機の試験飛行がはじめて行われたそうです。

零戦…っていっても最近の若い人(表現!)は知らないかな。
といっても私もそんなに詳しくないですけど、正式名称は「零式艦上戦闘機」といって太平洋戦争の時、日本軍の主力戦闘機だった飛行機です。
おじいちゃんが戦争に行った世代の私にはわりと耳慣れた言葉でした。
それで思い出したのですが、県立大学の敷地は戦時中「熊本飛行場」という軍の飛行場だったのをご存じですか?

いま熊本の空港といえば阿蘇くまもと空港と天草空港くらいですが、戦時中は軍の飛行場がかなりの数存在し、熊本飛行場もその一つでした。
今の健軍の自衛隊がある場所に航空機の製作所があり、そこで制作した機体の試験飛行のために1942年(昭和17)に整備され、戦争が終わった後も1971年(昭和46)に西原の熊本空港が開設されるまで断続的に飛行場として使われていました。

滑走路は、熊本赤十字病院と県立大学の間を走る国体道路のあたり。
ちょうど直線になっていますが、熊本託麻台リハビリテーション病院のある交差点から長嶺のモスバーガーの少し先でカーブになっている手前くらいまでが滑走路だったようです。

熊本飛行場は戦争末期、義烈空挺隊といわれる陸軍の特殊部隊が沖縄に向かって飛びたった場所で、そのほとんどが生還することはありませんでした。
空挺隊の記念碑が以前県立大学のある敷地にあったようですが、今は健軍の自衛隊内に移設されています。

現在、図書館の前とグローカルセンターの前に大きな松の木がありますが、これは空挺隊の見送りの松といわれています。
もともと図書館と総管棟のあたりは松林でしたが、大学を増築する際、切り倒してしまったそうです。
見送りの松に歴史的価値があるということで、数本だけが残されています。
当時は低い松だったのかもしれませんが、いまは大木になっていますね。

図書館の前を通るときに、ちょっと思い出してみてください。

※参考文献

所在:郷土資(2F) 背ラベル:K 210.6||Ku 34 ほか

図書館スタッフH
 

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