2020-12-23

春展示 テーマ決めミーティング


 こんにちは!図書館クラブです!

本日は春展示のテーマと担当を決めるミーティングを行いました。

僕こと しば は図書館スタッフになって初めての活動だったのでとても緊張しました…。

先輩スタッフさんが司会で次の春展示のテーマを決めていきます。


「鬼滅の刃にちょっと寄せてみる?全集中で読書!」

「おうちで過ごす時間が増えているからそれにあうテーマがいいよね」

「ただおうちで過ごすのって大変だったよね、やることなくて。」



テーマは「泣いて笑ってうちで過ごそう」

家でずっと過ごすのも退屈なのでそんな時に本を読んでもらって楽しく過ごしてもらおう!

そんな思いからできたテーマです。


次の活動はこのテーマに合う本を各メンバーが選んでくること。

ちゃんと僕は泣いて笑える本を探してこれるでしょうか…。頑張ります!


新人図書館スタッフ しば

(ちなみにしばという名前は僕の顔がよく柴犬に似ているからそんなあだなになっています)

2020-12-22

年末のご挨拶


 こんにちは。

2020年も熊本県立大学図書館をご利用いただき、誠にありがとうございました。

来年もどうぞ、宜しくお願いいたします。

今日の1階図書館の風景です。

食育推進室制作・食育コーナーの展示が変わりました!!

展示のテーマは「SDGs」(持続可能な開発目標)です。
掲げてある17の項目を見てみると、
食事について、環境破壊、自然保全、社会のあり様、など、多岐に渡り幅広い内容です。

個人ができることは限られていると思うのですが、、
私はマイバックを持ち歩く、食事を作りすぎない・食べ過ぎないことを「持続」してみることから、始めたいと思います。
「SDGs」について詳しくはこちら(別リンクが開きます。)

1階カウンター回りの様子です。

只今、学生の皆さんに長期貸し出しを行っています。(~12/28まで)
院生・卒論用は30日貸出できます。
学部生は1月14日まで貸出できます。
この機会に、ぜひご利用ください!!

年内の開館は12月28日(月)午後5時までです。
明けて2021年は、1月4日(月)朝9時より開館します。

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。(司書K)





2020-12-19

伊坂幸太郎の本


 今年も残すところ10日余り。毎年この時期になると、一年が早くて何か忘れ物をしているような気がします。

今年のニュースは悲しいことが多かったように思いますが、個人的に朗報となったのは、

伊坂幸太郎著作の『マリアビートル』が、ハリウッド映画として製作されるというニュースです。

それもなんと、ブラピ主演!他のキャストもすごい!ほんとうに今からワクワクです。

当館も伊坂ファンが多く、たくさんの単行本が3F小説の書架に並んでいます。

イチオシはデビュー作のオーデュボンの祈り』。皆さんのレビューは微妙で、評価はかなり分かれるようですが。

『ラッシュライフ』『グラスホッパー』『ゴールデンスランバー』などは、展開の速さと浅いが深い?登場人物の関係性、会話の軽快さがいいです。現実的ではないし、ちょっとグロイし、絶望的なのに、ちゃんと笑えて、右脳が鍛えられる気がします。


『重力ピエロ』は、かなり厳しい現実と物事の本質が書かれていて考えさせられる本です。

今秋、図書館クラブの学生がオンライン選書してくれた『クリスマスを探偵と』は、絵本のような素敵な挿絵が入った物語。サンタさんから大人へのプレゼントのような本です。

絵本のような、とはいえ、いつものブラックユーモア、だけど心がほっこりする伊坂ワールドに入り込めます。

クリスマスに、ほのかな灯りの下でページをめくってほしいです。

請求記号:913.6||I 68
所在:図書館クラブ(1F)


今年はみんなで賑やかなクリスマスやお正月は迎えられないかもですが、図書館の本を読んで、世界のクリスマスを想像したり、ゆっくり家で今年一年を振り返るのも、特別な年の暮れの過ごし方のひとつなのかなー、と思います。 (来年は勘弁だけど)
       
                            (図書館スタッフ:ニコル)

2020-12-18

図書館クラブのリクエスト展示(12、1月)



今年は北風小蔵の寒太郎に出会えた気がします。

みなさ~ん!こんにちは~!
図書館クラブがリクエスト展示コーナーの入れ替えを行いましたよ!


今回の展示テーマは「童心にかえって読みたい本」です。
こどものように純粋な心を取り戻して読んで欲しいな!と思って選びました。


「星の王子さま」「あらしのよるに」などの名作を読んでいない方!
 ぜひ一度は読んで欲しい! 

やなせたかしの伝記「勇気の花がひらくとき」や、手紙で綴る14歳差の恋愛「あしながおじさん」もオススメです。

ヨシタケシンスケさんの絵本は、表紙を見るだけで癒されます。
気になったら読んでみてね♡


ちなみに裏テーマと称して下の棚には、「ナラタージュ」「私の男」「最後の喫煙者」など、ちょっぴりダークな感じの本を置いてます。


本なんか読む時間がない!という方は、星新一や筒井康隆のショートショートをオススメします。「世にも奇妙な物語」の原作となった話もあったり、不思議な世界観に魅了されますよ!

一度読んだことがある本も、もう一度読んでみてください。
物語の設定や、主人公のセリフなど、大学生になった今なら受け取り方が変わっていると思います。


~大学生のつぶやき~

私は「星の王子様」を久しぶりに読んでいて新しい発見がたくさんありました。
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからだよ」
「星があんなに美しいのも、目に見えない花が一つあるからなんだよ」
物語の最後のほうにでてくる言葉です。

小学生のころ読んだときはただその言葉に関心しただけでしたが、今はいろんなことが思い浮かびます。
たとえば、ラピュタ。スタジオジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」のエンディングテーマをご存じですか? 「君をのせて」という歌です。合唱コンクールなどでも歌われる名曲です。その歌の冒頭部分を思い出しました、
「あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから」
「たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから」
まさに星の王子さまと同じことですよね。なにか見えないけれど、大切なものがかくれているから世界は美しいんだ、という物語の本質が歌われています。私はラピュタが大好きなのですが、星の王子さまを読んでより一層、ラピュタが好きになりました。

他にも、「世界に一つだけの花」を思い出したり、金子みすゞの詩との共通点をみつけたり…。 その人が経験したことによって感じ方が違うと思います。
みなさんの「星の王子さま」と私の「星の王子さま」は別のものですから、みなさんが読んだ感想も聞いてみたいです😊

読んだ後には、星を眺めて王子を思い出すようになりますよ。




図書館クラブ: 新人の杏奈でーす💖  

        おまえの愛の灯はまだ~燃えているか~い♪





2020-12-10

くまけんごのけんちく


 こんにちは。日頃図書館をご利用いただき、ありがとうございます。

2020年も、あと20日と少しで終わりです。皆さま、今年はどんな年でしたか?

あまり振り返りたくない事、振り返ってみたい事いろいろありますねえ。

そして、年が明ければいい事があるような気がします。しませんか?

そして2021東京オリンピックは無事開催します、しません?どっちなんでしょうかねえ。

何はともあれ、オリンピックのスタジアムは出来ていますので、

平和な世の中になったら、見に行きたいものです。

  ↓↓↓

(新国立競技場HP)

そして、図書館1階の中央で、建築関係の展示を先月から始めました。

「隈研吾」の「建築」(くまけんごのけんちく)

新国立競技場を作った建築家の展示です。

お時間あったら覗いて見て下さい。(司書K)

2020-12-09

図書館と鬼


最近何かと話題の【鬼退治】

漫画ですと『鬼滅の刃』、ゲームだと『フェイト・グランド・オーダー』に源頼朝や坂田金時が登場しますので、学生の皆さんも親しみがあるかもしれませんね。

今夜(12/9)には、NHKの「歴史秘話ヒストリア」で【大江山の鬼退治】が放送されるようです。


今も昔も人気の鬼退治ですが、絵巻物に描かれた鬼退治が【まんが訳】されているのをご存じでしょうか?

国際日本文化研究センターが、2018年に「酒呑童子絵巻」を【まんが訳】し、どなたでも自由に読めるように公開されています。

【日文研究所蔵資料「酒呑童子絵巻」が「まんが」化されました】(日文研の公式サイトより)


(「まんが訳 酒天童子繪巻」(其の四)より)


読みやすく、面白いですのでオススメです。

また、当学図書館にも絵巻物が元になった本や、酒呑童子の本もありますので、興味を持たれた方は、そちらも読まれてみてください。

『酒呑童子の誕生』(新刊コーナーにあります)




『もっと知りたい鳥獣戯画』(図書館クラブ展示コーナーにあります)


図書館スタッフ:ゲーム司書



2020-12-05

図書館と新聞広告


 先日、無事に最終巻が発売された『鬼滅の刃』購入された学生さんも多いのではないかと思います。

本誌派の私としても、これでネタバレを気にせずコミックス派の人と話せるのでホッとしています。


発売日に各新聞に載った「鬼滅の刃新聞広告」も話題になりましたね。

こちらの公式サイトで全て見ることができます。

https://www.shonenjump.com/j/sp_kimetsu_np/


実際に現物を見たい方も多いかと思いますが、全ての新聞をコンビニで買うのも大変です。

そんなときには、ぜひ図書館へ!

本学の図書館では、以下の新聞に掲載された「鬼滅の刃新聞広告」を見ることができます。

朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞。

 

図書館と新聞広告の相性は良く、今までも、2004年に各新聞に掲載された、漫画『スラムダンク』の新聞広告(https://pressnet.or.jp/adarc/ex/ex.html?cno=a0093)や、2020年に地方紙を含む各新聞に掲載された、ゲーム『フェイト・グランド・オーダー』の新聞広告(https://5th.fate-go.jp/)の時には、熱心なファンが公共図書館や学校図書館に見に来ていました。

貴重な資料として長く保存していたいところですが、スペースなどの関係上、新聞は一定期間で破棄しますので、数年後には現物を手に取って見るのが難しくなると思います。

各新聞社さんのデータベースで、デジタルデータとして保存・公開はされていますが、広告は載ってない事が多いので、それも難しそうです。

100年後の研究者が「当時、社会現象にもなった『鬼滅の刃』を調べたい」と思ったら、国会図書館に行くことになりそうですね。

スタッフ:ゲーム司書



 

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