2019-07-08

もなかはもうなか(最中はもう無か)!



いえいえ、ありありです。あふれるほどあります。
この本の中に、なんと250種類


書肆侃侃房
発売日 : 2018-10-20

写真と併せて・・・
 ○ 中身のあんの種類
 ○ 実寸サイズ
 ○ 価格
 ○ お取り寄せ方法
 ○ 店舗
・・・などのデータが載せられています。


この本のあっぱれなところは、まずその「数の多さ」ですが、特筆すべきはその「編集技」です。
もくじを見ると「地域別」ではなく、「フォルム別」に並べられているのです。


「日本全国津々浦々、出てくる出てくるカワイーのからヘンテコなものまで」(本書“はじめに”より抜粋)集めて分類してあります。

① 生き物【71種】→牛、エゾシカ、猫、牡蠣、鯨、テディベアなど
② 食べ物・飲み物【32種類】→椎茸、レンコン、なすび、ぶどうなど(人吉の焼酎もなかはココ)
③ 自然【13種類】→バラ、チューリップ、松ぼっくり、スキー場など
④ 工業系【19種類】→黒船、クラウン、スバル、オートバイ、ロケットなど
⑤ 建築物【30種類】→名城、灯台、東京駅など
⑥ スポーツ・ホビー【17種類】→剣道の面、ボクシンググローブ、紙風船、こま、けん玉
⑦ 神仏・縁起物【47種類】→天狗、地蔵、仏像、鬼、ダルマ、しゃちほこ(山鹿灯篭もなかはココ)
⑧ その他【21種類】→土鍋、お椀、茶釜、眼鏡、雪だるま、忍者、ハニワなど


ページをめくる私はもはやパブロフの犬状態です。
あんこ好きにはたまりません。


ところで、タイトルの「もなかはもうなか」は「フトンが吹っ飛んだ」「トイレに行っといれ」
に並ぶ大御所級のダジャレになるかと(私は)思うのですが、とても九州チックな訛りがあるので、はたして全国区なのかどうか???
たかがダジャレ、されどダジャレ。
もなかたちを愛おしく思う者としては、たいへん気になります。

                                もなかを暑苦しいくらい語る P

 

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