みなさんこんにちは。
GWも終わり、少し気温が上がってきました。
薄手の長袖で過ごせる、一年でも一番さわやかで気持ちの良い季節ですねー。
もうしばらくこのままでいてほしいものです。
さてさて、私はよく電子ブックを買ったり読んだりするのですが(某kindleです)、このGWについに司馬遷の史記を8冊揃えてしまいました。ふふふ。
史記は、ご存じのように、紀元前中国の歴史書で原文は漢文で書かれていますが、その現代日本語訳のちくま学芸文庫から出版されているものが電子書籍になったもの(長い)を購入し楽しんでおります。
古代中国の歴史なんてぜんぜん馴染みがないのですが、わりと楽しく読めます。
容赦なく人が殺される激しい場面が続いたかと思うと、ふと悟りに至るような静かな瞬間が現れたり、その意外な緩急が心に残ります。価値観は現代と大きく異なり、歴史書ではあるのですが、どこかファンタジーを読んでいるような感覚です。
短編小説のようで、たまに知ってる話があったりして、空き時間に読むにはよいですよ!
と思って検索してみたら、図書館の電子ブックにもありました。
史記列伝, 1
シキ レツデン
司馬遷著 ; 野口定男訳
[東京] : KinoDen, 2010.11
↑このQRからリンクしています。
図書館の電子ブックの『史記列伝』は全3巻で、人物伝になっているのでどこから読んでも楽しめます。某映画化された中国史のマンガを読んだことがある方などはさらに楽しめるかも!
※電子ブックは学内ネットワークにつながった機器からなら、すぐに見ることができます。 学外から利用したいなど、詳しい使い方は、学生ポータルの図書館のページにあります。
(図書館スタッフH)