2026-02-05

邦画が盛り上がっている今こそ読みたい本


 皆さんこんにちは、映画大好き図書館スタッフのトルコ石です。

映画「国宝」が大ヒット、アメリカのアカデミー賞にもノミネートされ、公開9ヶ月たってもいまだに上映中。

図書館にある原作も大人気です。

著者 : 吉田修一
所在:和書(3F)
請求記号:913.6||Y 86||1
朝日新聞出版
発売日 : 2018-09-07
著者 : 吉田修一
所在:和書(3F)
請求記号:913.6||Y 86||2
朝日新聞出版
発売日 : 2018-09-07

というわけで、これから公開予定の映画で図書館に原作があるものをご紹介!

先ずは2/27公開予定の「木挽町のあだ討ち」。

所在:和書(3F)
請求記号:913.6||N 14
新潮社
発売日 : 2023-01-18
芝居小屋がひしめく木挽町で、雪の日に仇討ちが遂げられた。
それを見ていた人たちが語る「あだ討ち」と、自分たちの来し方が交錯する傑作エンタメ!
芝居や舞台のみならず、「現実」ではない「娯楽」に心を支えられたことのある人にはたまらない作品です。
京都の太秦撮影所で、時代劇と歌舞伎のプロたちが撮った映画がどうなるのか、今から楽しみ。

こちらは2026年内の公開と速報が出た「黒牢城」。
著者 : 米澤穂信
所在:和書(3F)
請求記号:913.6||Y 84
KADOKAWA
発売日 : 2021-06-02
人間の心のほの暗いところを描写させたら日本一、と思っている米澤の時代劇ミステリ。
信長に反旗を翻した荒木村重が、自身が幽閉した黒田官兵衛に城内で起こる殺人事件を語り、謎を解く連作短編です。
戦国時代の知識がさほどなくてもスルっと読めるから、うっかり夜に読み始めると徹夜する羽目になります(実体験)。
国宝や重要文化財である城で撮影したそうで、キャストも豪華なので公開日決定が待ちきれません。

その他、映画原作の本や映画に関する本は図書館にたくさんあります。

映画の前に読んで「おお、ここ原作通りだ!」となるもよし、観た後に読んで「あれ、ここ映画と違う!」となるもよし。

図書館にきて読んでみませんか?



(図書館スタッフ:トルコ石)

 

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