2020-02-14

春の選書ツアー&証明書授与式


こんにちは!図書館クラブです。

本日2月14日に読み聞かせの団体さんと図書館クラブの活動証明書授与式が行われました。

センター長から一人ひとりに賞状が贈られました。




集合写真です↓



午後からは上通り金龍堂まるぶんさんにて選書ツアーを行いました。

今回のテーマは『色×彩』で、文字通りいろいろなジャンルの本を集めました。
少ない人数での選書でしたが、面白そうな本が多く、あっという間に集まりました。





三月下旬には展示が完成予定です!
かなりユーモアのある本たちをぜひ見に来てください!

本年度もありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

(図書館クラブ:Bridge、Ship、River、Field)

2020-02-10

展示「春休みに読む!長編ファンタジー」


長期休みに合わせて「春休みに読む!長編ファンタジー」の展示を作りました。

長いお休みに、長編小説にチャレンジしてみませんか?

18年ぶりの新刊が話題の『十二国記』と、王道ファンタジーの古典『指輪物語』を展示しています。
















私も『十二国記』を読み始めましたが、噂にたがわぬ面白さで、寝不足待ったなしです!

是非、手に取ってみてください。

(図書館スタッフ ゲーム司書)

2020-02-04

今日着ている服、あなたはどうやって選びましたか?



こんにちは。
先日、熊本市現代美術館で開催されている「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展(223日まで)を観に行きました。

街中にあって、利用しやすい現美。私も大好きな場所です。

このドレス・コード展公式サイトによると、18世紀の宮廷服や20世紀初頭の紳士服、ストリートカルチャーを吸収した現代服まで、京都服飾文化研究財団(KCI)が収蔵する衣装コレクションから精選した約90点を中心に、写真や映像などのアート作品、さらにはマンガ、映画、演劇といった現代の表現を加え、300点を超える作品で構成されている とのこと。

いやーまさにそのとおり、圧巻の洋服の数でした。「装う」ということがこんなに自由なんだなとあらためて思ったり。
ぜひみなさんもおでかけしてみてください。

我が図書館にもファッションに関する雑誌がありますよ。
 
著者 :
文化出版局
発売日 : 2020-01-28

創刊80周年、ファッション誌の草分け的存在である装苑。眺めてるだけでオシャレ~な気分になります。そしてなにかを創作したくなります。

本だとこちらなんていかがでしょう。

所在:和書(2F) 383.1||Ta 84 



誰もが一度は着たことがあるであろうリクルートスーツ。
ドレス・コード展ではリクルートには限っていませんが、メンズもレディースも某高級ブランドスーツの展示がたくさんありました。
刺繍・素材・靴など間近で見られて、まさに眼福。美しかった・・・

ちなみに、ブログのタイトルは美術館の入口の幕に書かれている言葉。あらためて聞かれると・・・毎日適当に服を選んでいる自分に刺さります。

(図書館スタッフ R

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2020-01-31

武漢 ー漢詩の風景ー


突然ですが、李白の七言絶句を。

黄鶴楼送孟浩然之広陵   黄鶴楼にて孟浩然の広陵へ之くを送る   李白

故人西辞黄鶴楼   故人 西のかた黄鶴楼を辞し
烟花三月下揚州   烟花三月 揚州に下る
孤帆遠影碧空尽   孤帆の遠影 碧空に尽き
唯見長江天際流   唯見る 長江の天際に流るるを

(引用:『漢詩の世界』新装版 石川忠久著 大修館書店 1989年 )

(所在:和書(3F) 請求記号:921||I 76)

中学校の教科書に載っていたので、なんとなく覚えている方も多いのではないでしょうか。
武漢→黄鶴楼→李白!
最近のニュースを見ていて、武漢ってどこだっけ?と思ったわたしの思考回路です。
わたしの中の武漢のイメージはこの漢詩以降、全く更新されていないことが今回明らかになりました。(唐代ですよ!)
現地では春節を迎えましたが、街は封鎖され、武漢在住の日本人も希望する人は政府専用機で帰国されていますが、文化の交流も人の交流も長い年月重ねられてきたのだなあと思います。
そして別れの悲しみはいつの時代も変わらず、胸に迫ります。船が見えなくなってもその先をみつめ続ける余韻がよけい寂しいですよね。この後まだ安禄山の乱が…とかも考えてしまいます。


さて図書館では、そんな感傷の入る余地もないくらい試験準備中の学生さんでいっぱいですが、試験が終わったら楽しい春休みの計画を立てている人も多いでしょうね。


新型肺炎が終息して、また中国へ気軽に観光旅行に行ける時期はもう少し先でしょうか。そんな今だから漢詩など中国文学に親しんでおくのはいかがでしょうか。


冒頭の『漢詩の世界』の著者、石川忠久先生はNHKのさまざまな漢詩の番組でおなじみですし、今回の改元の際には候補の元号を出していらっしゃった方ですね。解説がわかりやすいので、読みやすいですよ。


また明治書院の「新釈漢文大系」から「詩人編」の刊行も始まっています。


所在:和書(3F) 請求記号:920.8||3||S-4


こちらには冒頭の詩は収録されていませんが(下巻を待ちます!)、訳や語注、解説なども丁寧に書かれています。
岩波文庫でコンパクトに読むもよし、漢詩はいろいろな形態で出版されていますので、自分が読みやすいものを見つけるのもいいかもしれません。


いつか黄鶴楼を見てみたいなあ。
(図書館スタッフ:「ときに晴れて」)

2020-01-27

図書館クラブのリクエスト展示(2月、3月)


図書館クラブのリクエスト展示の棚が新しくなっています。

今回のテーマは、「日文選第三弾  不思議編」です。














不思議をテーマにこんな本たちが並んでいます。






大好きな本、読んでみたかった本、この棚で見て読んでみたくなった本が並んでいます。
みなさんも是非図書館1階リクエスト展示コーナーをのぞいてみてくださいね。

                                                     (スタッフY)
 

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